ビーバー隊 むかしの練馬はどんなかな?
10月も半ばを過ぎたというのに真夏日だった昨日とは一変、晴天に恵まれましたが、風が肌寒い一日となりました。カブ隊と合同の活動が続いていましたが、今日は久しぶりにビーバー隊単独での活動です!
光が丘からバスに乗り、石神井公園へ向かいます。バスの中では、小学2年のスカウトが、高齢の男性に席を譲るというほっこりする場面もありました。
石神井公園に到着。ボート池が見える場所で、まずはみんなでゲームです。
最初のゲームは「ノーズ」。 問題となる動物の特徴を1つずつあげて、わかった人は鼻に指をあてて知らせます。1問目のお題は「フクロウ」。最後にあげた特徴、「わたしは首が柔らかく、顔をさかさまにしたり、真後ろにしたりできます」でスカウトたちもピンときた様子。
「答えはー?」「フクロウ!」と大正解でした。
2問目は「コウモリ」でしたが、スカウトたちには少し難しかったようで、「超音波を使って獲物を捕まえます」という特徴をあげても、「なんだろう??」といった表情が多く見られました。夕暮れ時、よく公園を飛んでるコウモリですが、それとは気づかず見ていたようです。ゲームを通じて少しだけ物知りになりましたね!
次は「コウモリとガ」というゲームです。 目隠しをしたコウモリ役1名が、逃げるガ(2~3名)を捕まえるというもの。コウモリ役が「コウモリ!」と言ったら、ガ役は「ガ!」と言わなければいけません。「コウモリ!」というのが超音波の代わりで、「ガ!」という声と気配で捕まえに行きます。大人たちはその外側に円をつくって、コウモリが近づいてきたら「カベ」といって円の外に出ないように教えます。
ゲームスタート!
「コウモリ!」「ガ!キャーキャー」
「コウモリ!」「ガ!キャーアアーーー」
ガ役のスカウトたちが走って逃げ回り、なかなか捕まえられません。何度やってもコウモリ大苦戦です! 見かねた隊長が、「紳士のガを見せてあげよう」と動きの鈍いガを演じると、ガはあっさり捕まりました。
子供たちには物足りなかったでしょうね??大人の戦略でした!


ゲームを終えて、隣接のふるさと文化館に入館しました。
ここは、練馬区の歴史や伝統文化、自然などについて体験しながら学べる施設です。 難しい歴史の話に興味を持つにはまだちょっと早い、そんな年頃のスカウトたちです。 縄文土器のパズルを3分で完成させるゲームや、大きなかごに大根を入れて背負って昔の暮らしを疑似体験したり、けん玉、ヨーヨー、オセロなどに時間を忘れて熱中!
東映アニメーションで使用されていたという草創期のアニメーション撮影台で、カシャカシャと撮影を真似たりと貴重な体験でした。



施設見学も終わり、バスにのり光が丘へ。 お腹が空いたスカウトたち、帰り道は食べ物の話が聞こえてきました。
ビーバー隊副長 梶原